当院のご案内
船橋北口接骨院の理念
『 患者様への施術を通じて地域医療に貢献するとともに
東洋医学の技術、伝統、思想を守り伝えていきます』
患者様の健康な身体づくりのお手伝いをさせていただくことで、地域医療に貢献いたします。また、古より脈々と受け継がれてきた東洋医学の伝統を後世に伝えるとともに、その発展に寄与してまいります。
患者さまの”患”という字は「心」に「串」が刺さっています。その串を私たちが取ってあげられたら幸せです。
船橋北口接骨院院長
当院の風景
スタッフのご紹介
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明るい施術で心も身体も軽くします!
- 横山 あすか(よこやま あすか)
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出身地:長野県小諸市
血液型:AB型
趣味・特技:ダーツ、YouTube
資格:鍼師、灸師
- 地域のみなさまへたくさんの院があり、どこに行けばいいのか分からないというお話を患者様からいただくことが多いなと感じています。その中でも当院ではお悩みの緩和だけでなく、院内の明るい雰囲気で患者様の心の串を抜く施術を行っていきます。ぜひ、お身体のお悩みや日々のお悩みを解消するためにご来院いただければと思います。
施術家になるまでの自分学生時代は中学、高校とソフトテニス部に所属していました。 中学生の頃から部活内外での怪我が多く、練習を満足にできないことが多くありました。 高校では、1年生の頃に連続で手首と足を骨折してしまったことが原因で練習を3ヶ月ほど休むことになりそれがきっかけでそのまま高校1年生の冬で部活を退部することになりました。 学生時代に怪我をした時は、整形外科で診断して処置してもらったあとは特に整骨院に行くという選択肢が自分の中に無く、一度も整骨院という所には行ったことがありませんでした。 部活を退部してからこれから先の進路について考えていたところ、自分自身がスポーツをするのではなく、スポーツをしている選手をサポートできる仕事に就きたいと思い、スポーツトレーナーを志しました。 スポーツトレーナーになるにあたって、国家資格があると自信になるという話を専門学校の説明会に行った際に先生から教えていただいたので、まずは国家資格を取りスポーツトレーナーを目指そうと考えていました。 専門学校の在学中に卒業後の多くの進路が整骨院勤務であることを知り、自分の学生時代に苦しんだことを今の学生に同じ道を歩んで欲しくないなと思い整骨院勤務を選びました。
新人・修行時代の自分新人時代は、元々整骨院に通ったことがなかったこともあり、指圧や矯正などの技術の習得に時間がかかりました。 自分が整骨院の雰囲気などをほとんど知らなかったこともあり、仕事をするイメージが湧かなかったり施術以外の事務作業なども沢山あったので、研修中は特にたくさんの先生に迷惑をかけてしまったと感じています。 就職時に親元を離れ一人暮らしを始めたこともあり、日々の生活の不安や初めての一人暮らしで大変なことも多く、研修中や本配属後もよく体調を崩してしまっていました。 そんな中でも、研修中や本配属後も同期の先生や先輩方に営業前や後にたくさん技術練習に付き合って頂いたり、研修で会う同期の先生たちと練習することで技術の向上に励んでいました。 また、同じように地方から出てきて一人暮らしをしている先輩に話を聞いてもらったりして少しずつ生活への不安は解消されていきました。 施術に関しても、初めて施術に入らせていただいた患者様から「痛みがとても軽くなった、ありがとう」というお声を頂き、研修時代などの練習をたくさん積んできて良かったなと改めて感じることが出来ました。 鍼灸師としては、配属先歴10年以上のベテランの先生がいた事もあり、技術や声のかけ方などその先生の技術を真似しながら少しずつ成長していきました。
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