極上ドライヘッド
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当院の「極上ドライヘッド」というメニューは、頭部から首・肩にかけての症状や不定愁訴に対して効果的な施術です。改善が期待される症状としては、
眼精疲労
睡眠障害
頭痛、頭重感
脳疲労(思考力の低下など)
VDT症候群(長時間のPC作業などで目の疲れ、首肩〜背中にかけてのコリ・倦怠感、腕の痛み、全身の疲労感などが現れるもの)が挙げられます。
また、当院の極上ドライヘッドはヘッドスパのような手技を行うためリラックス効果を得られます。 -
極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッド:治療目的としてやっているため、頭部のポイントを押さえた手技で、短い時間(7分)で効果を出します。四指を用いて頭についている筋とその筋膜に対してアプローチし、血流を改善します。手技の刺激量はやや弱めです。頭痛や頭重感などで悩んでいる方で「治したい」と思う方は当院の極上ドライヘッドが効果的です。
一般的なヘッドスパ:リラクゼーション目的としてやっているものが多いため治療時間が長いことが多いです。副交感神経を優位にして眠気を誘ったり、リラックスする事を目的としてやっています。手技の刺激量はとても弱いものです。 -
極上ドライヘッドをおすすめする理由
在宅ワークやオンライン会議などパソコン、スマホを長時間使用することによるVDT症候群、自律神経の乱れなどで悩む方が増えてきている為、極上ドライヘッドの治療を受けることで、自律神経の調整、視力のピントが合わせやすくなり視野が広がったり、乳酸や老廃物を流れやすくするために頭部の血行を良くして脳疲労を抑えることができます。特に、約束忘れなどが多い、夜中に起きてしまう、集中力が続かない、思考力が低下している、食事を美味しいと思わないなどの症状が出ている方にはオススメです!
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脳疲労を放っておくとどうなるか
脳疲労や眼精疲労を放っておくと、身体にとって悪影響がたくさんあります。まず、脳疲労になると脳の情報処理する機能全体が低下するため、日常生活でも普段よりもパフォーマンスが落ちてしまいます。うっかりしたミスが増えたり、感情のコントロールご出来なくなってしまうことでイライラしたり短気になってしまうケースがあります。
次に、眼精疲労になると目の症状だと目が重かったり、霞んだり、乾いた感じがしたりしてしまいます。全身の症状ですと、頭痛や頸、肩のコリやおもさ、吐き気やイライラ感などがあります。
疲労が溜まる前に予防すると共に溜まった疲労を取り除いていい生活を送りましょう。 -
当院の極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドの特長として、もちろんリラクゼーションの意味も含めますが、ポイントを狙って治療をするため短い時間でも効果を期待できることです。極上ドライヘッドは、眼精疲労改善、頭痛、めまい、吐き気、首肩の痛み重だるさはもちろんですが、視力アップにも繋がります。とくにデスクワーク、よく目を使われる方ですと、過度の筋肉の使用により視力が下がりますが、施術後と施術前を比較しますと、見えやすくなったというお声も個人差ありますが頂いております。ストレス社会で、交感神経優位になっている方も、施術をうけリラックス状態になれると思います。
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その治療をうけるとどうなるのか
極上ドライヘッドを受けると、色々な症状にアプローチすることが可能です。いくつか例を挙げますと、眼精疲労の改善による頭の重圧感、くすみ、などの改善、過度筋緊張からくる頭痛であったり、めまい、はきけ、首肩の辛さなど症状が継続することにより症状の緩和。また、治療を継続することにより、副交感神経が優位になり、不眠改善も期待できます。それらの症状が改善することにより、仕事、プライベートでの生活の質向上にら繋がります。
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治療頻度は
改善するために必要な治療頻度としては、治療を始めた段階では、週2.3回の通院を必要とします。筋肉が硬くなるには長い時間がかかって硬くなったものなので、それを改善するにはまずは症状が落ち着くまでは2日に1回くらいのペースが必要です。脳まで再教育となると、1年くらいと長い期間かかりますが、症状が落ち着いてきたらペースは落としても良いです。